小諸市議会 2022-05-26 06月03日-01号
款3民生費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業は、住民税非課税世帯を対象とした1世帯当たり10万円の臨時特別給付金の支給に要する扶助費、会計年度職員の報酬費等、福祉燃料等助成事業は、福祉燃料券の換金事務等委託料、社会福祉施設建設工事等助成事業は、市内2つの高齢者施設に対する非常用自家発電設備工事に対する補助金、子育て世帯等臨時特別支援事業は、子育て世帯に対して児童1人当たり10万円の臨時特別給付金
款3民生費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業は、住民税非課税世帯を対象とした1世帯当たり10万円の臨時特別給付金の支給に要する扶助費、会計年度職員の報酬費等、福祉燃料等助成事業は、福祉燃料券の換金事務等委託料、社会福祉施設建設工事等助成事業は、市内2つの高齢者施設に対する非常用自家発電設備工事に対する補助金、子育て世帯等臨時特別支援事業は、子育て世帯に対して児童1人当たり10万円の臨時特別給付金
また、学びの場となります社会教育施設には、建設から30年以上が経過しているものもあり、新年度では、大町公民館分室のエレベーター更新や常盤公民館の空調設備の整備、文化会館の非常用自家発電設備の更新等を計画しております。引き続き、施設機能の適切な維持・更新を図り、安全で快適な生涯学習環境の整備に努めてまいります。 市立大町山岳博物館は、昨年11月、創立70周年の大きな節目を迎えました。
また、令和3年度は主に汚泥焼却炉、電気設備、制御関係、非常用自家発電設備の復旧工事を行いまして、令和4年4月には処理施設全体が本稼働するという予定でございます。 また、上流施設のアクアパル千曲でございますが、浸水したポンプ棟の電気設備等の復旧は既に完了しておりまして、護岸が被災いたしました堤外放流渠につきましては本年度内に完了する予定ということでございます。
次に、高齢者福祉施設の非常用自家発電設備整備に対する補助金を計上しているが、補助対象の施設はどのように選定したか。また、今後も希望のあった施設に対して補助金を交付するか。 これに対し、東日本台風災害を踏まえ、市に指定権限がある施設に対して自家発電設備整備の補助制度の活用について照会し、希望のあった3か所の施設を補助対象として選定した。
最後のポツ、地域介護・福祉空間整備等補助金ですが、認知症高齢者グループホーム等が行います非常用自家発電設備の整備に要する経費へ補助を行うことにより、高齢者施設等の防災、減災対策を推進するものでございます。 次に、少し飛びまして、141ページをお願いいたします。項3児童福祉費になりますが、3つ目の二重丸、保育所建設事業費は、丸子統合保育園の建設費でございます。令和3年4月の開園を予定しております。
停電時の電力確保につきましては、取水水源は非常用自家発電設備が設置されておりませんので、取水停止となり電力会社の復旧待ちとなります。また配水池につきましては、拠点配水池としている8カ所のうち2カ所の配水池には非常用自家発電設備を設置していますので、長時間の停電時においても必要な電力の確保が可能ですが、水源が少ないため給水制限は必要になるかと思います。
配水池につきましては、拠点配水池としている8カ所のうち、真々部配水池と高家配水池の2カ所は非常用自家発電設備を設置していますので、長期間の停電時においても水の確保が可能です。ただし、この配水池には取水水源がありますが、水源が少ないため、給水制限は必要になるかと思います。
次に、市役所庁舎の非常用自家発電設備については、常時1万5,000リットル以上を備蓄する本庁舎地下灯油タンクから燃料供給がされますので、暖房を使用する冬季でも100時間以上の連続運転が可能であります。なお、この灯油等の供給につきましても協定を結んでいるところであります。
一例を申し上げますと、高齢者施設等には、人工呼吸器、酸素療法、喀たん吸引等の機器の必要な方が入所しており、大規模停電等により生命を脅かす事態が想定されることから、非常用自家発電設備の設置を促進するため、整備に必要な工事費や購入費等を対象とする高齢者施設等の非常用自家発電設備整備事業がございます。
まず、民生費関係では、障害福祉サービスの報酬改定等に係るシステム改修経費744万6,000円、本年10月から実施予定の幼児教育・保育の無償化に係るシステム改修経費1,996万7,000円、国の防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策を受け、高齢者施設の非常用自家発電設備等の整備に対する補助金2,528万7,000円、低所得者への介護保険料軽減措置の強化に伴う介護保険特別会計への繰出金1億2,120
また、委員より、蓄電池の仕組みと非常時の重要性について質疑があり、平常時は電力会社から受電した交流電源を整流器で直流電源に変換し、非常用自家発電設備や中央監視室の制御盤などに電源を供給するとともに、蓄電池に一定電圧で充電を行っている。
発注方法につきましては、一体発注ではなく造成工事を含む配水池の築造工事、管理棟などの建築工事、送水ポンプなどの機械設備工事、動力制御盤や流量計、非常用自家発電設備などの電気設備工事、そして配水管布設工事と、業種別の分離発注を予定しております。
なお、翌年度繰越額については、5,760万円は国の補正予算により補助対象となった非常用自家発電設備に関するもの、継続費の10億円については第3次整備事業に関するものでございます。 次に6ページをお願いいたします。 損益計算書でございます。 中段の4.医業外費用の下に経常利益がございますが、3億9,400万円余となりました。
第1款資本的支出の非常用自家発電設備整備事業につきまして、翌年度繰越額にあります5,760万円を翌年度に繰り越して執行するものでございます。 繰越額の財源につきましては、国庫補助金及び一般会計からの出資金でございます。 以上でございます。 ○議長(上澤義一君) 質疑通告がございませんので、質疑なしと認めます。
なお、本年度において、ポンプ施設のうち流入汚水の増加している主要なポンプ場につきましては、非常用自家発電設備を設置し、停電時にもポンプが稼働できるよう施設整備を予定しているところでございます。 大規模な災害時には、停電の長期化や広い地域となることが予想されます。
4目老人福祉センター運営費 6,544万 2,000円、主なものは97ページの15節でございますが、じゅうたんの張りかえ工事及び非常用自家発電設備の修繕工事等でございます。 5目デイホームデイサービスセンター運営費 4,698万 2,000円でございます。 6目短期保護施設運営費 968万 6,000円であります。 7目屋内多目的運動場運営費81万円であります。